教室に来られた方は、ご存じかと思いますが、わたしは Queen🇬🇧 の大ファンです。
教室にあるガラス製の飾り棚には、Queen のフィギュアを飾り、勝手に祭壇と呼んでいます。
映画 Bohemian Rhapsody は、映画館に10回観にいきました。
その後、DVDで観た回数はcountless!!
待ちきれず、アメリカのAmazonからBlu-rayを取り寄せ
日本版はデラックス版を購入
映画があまりに好きすぎて、スクリプトを丸写ししはじめたほど。
(これは、忙しさのあまり、止まってしまいましたが…)
お気に入りのセリフもたくさん。
今日はそのうちの一つを紹介します。
Freddieがメンバーに自分がAIDSであることを告げるシーン。
‘I decide who I am. I’m going to be what I was born to be: a performer, who gives the people what they want.’
(俺が何者かは、自分が決める。俺はなるべくして生まれてきたものになる。
パフォーマー、それは皆が欲しているものを与える人。)
「自分の生き方は自分で決める」-この言葉の中にあるのは、自信と自由、そしてそれに伴う責任。
わたしたちももっと求めていいいと思います。
自分が自分らしくあるために。
過去を振り返るより、前を向いていきましょう!
’No looking back. Only forward.’