最近、日曜日の朝や、平日、週末の夜にもオンラインで学びの時間を待つことが多くなってきました。
英語に関する勉強ばかりなのですが、学べば学ぶほど、もっともっと学びたくなるし、新しいことを学べば、今までの自分の無知が恥ずかしくなります。
そして、もっと早くから取り組むべきだったと、後悔することもしょっちゅうです。
そんな時にいつも頭に浮かぶのは、
‘It’s never too late to be who you might have been.’
「なりたかった自分になるのに遅すぎることはありません」
という、イギリスの作家「ジョージ・エリオット」の名言。
’it’s never too late’ は「遅すぎない」ということ
’might have been’ は「だったかもしれない」という意味
先日のブログにも書いたように、幼い頃から英語が好きで好きでたまらなかった自分。そんな自分が、例えブランクがあっても今もまたこうして好きを貫き、仕事にしているのも、この言葉に励まされているからです。
大人の英語クラスの生徒さんもそれぞれのモチベーションで教室に通ってこられています。
大人の学びこそ、
Never too late!!
遅すぎるということはなく、むしろ一生が学びだと思います。
一緒にがんばりましょう✨
Let’s give it all we’ve got!!